タグ:家ご飯 ( 64 ) タグの人気記事

アメリカ式ミートボールの作り方

ども。

最近児ポ法が話題になっているようですが、なかなか面白いですね。今ちょうどおたく文化のセクシュアリティを研究のような、趣味で調べてるような、そんな感じの事をしているのでかなりタイムリーです。
特に面白いのが法の側では、どうも漫画、アニメの未成年に向けられた欲望と現実の未成年への性的欲望の区別が全くされていないところ。漫画、アニメの擁護側ではこの二つの欲望の区別があまりにも過ぎて全く別の物のように扱われている印象を受けます。80年代のロリコンブームに関して永山薫が書いていますが、幼女が祭り上げられたのは「かわいい」という属性に対するフェティシズムの対象として適していたからであり、ロリコンブームの消費者に本物の幼女性愛者はあまりいなかったらしいです。しかしこのロリコンブームの「かわいい」のフェティシズムは同時期の少女文化に対するフェティシズム(制服カタログなどの人気を考えるとこれは確実に現実の少女達に向けられた欲望ととらえても間違いはないと思います)に密接に結びついている為、ロリコンブームのイラスト上の少女と「現実」の少女は完全に同質でも異質でもなく、非常にアンビバレントな関係を保っていると私は思います。

あとこれは2010年の青少年条例でも同じでしたが、アニメ、漫画の表現の規制に対して、表現の自由や文化の保護を唱えるの若干ずれている気がします。何しろ規制の可能性が出てくるのは漫画、アニメが文化的な価値に乏しいという大前提に基づいているのですから。あと文化的な価値を訴えるというのは、法に反する性行為の表現にも関わらず作品に価値があるという主張であるため、性行為の表現の規制自体を問題視する事にはなりません。愛のコリーダ裁判で、大島渚は自分の作品の文化的価値を主張するよりも、「わいせつ」が規制される理由を問い続けたといいますが、アニメ、漫画の規制に対しても文化的価値を推すより、規制の意義を問う方が面白い議論を生む事になると思います。


で、欧米料理の睾丸とも言われるミートボールですが。

d0188704_614358.jpg



最近子牛のひき肉が手に入ったので作ってみたのですが、レシピを色々見ているうちに
アメリカ式ミートボールの中身は日本風のそれとはかなり異なる事が分かりました。

日本風と共通する部分は、
パン粉
卵、
塩こしょう

位です。日本風では必ず入っているタマネギは入りません。あと牛乳も結構レアです。

かわりに、
数種のひき肉(豚、子牛に人によっては鶏レバーが入ります。とりあえず色々入れたらうまいようです。)
イタリアっぽいハーブ(パセリ、バジル、オレガノなど。フェンネルシードなんかも)
チーズ数種:
パルメザン系ハードチーズ。大量に入ります。
他チーズ。プロボローヌなんか。リコッタが手軽です。自家製パニールと同じ作り方
(水抜きは軽めに)で大丈夫なので、結構安上がりです。
これに人によっては塩漬け肉、薫製肉を入れたりします。

日本風に比べボリュームがありながらも、口当たりは軽めのミートボールが出来ます。
これを安いフランスパンにこれでもかと詰め込むと(ペッパーの酢漬けなどを入れるとちょっとしたアクセントになります)
うまいヒーローサンドが出来ます。


最近、カニエウェストの新しいアルバムを聞いて驚愕しました。
もっと聞きやすい系ヒップホップを作る人だと思っていたのですが、
トラックがスロッビンググリッスルなどの初期インダストリアル音楽を思わせます。

こんなん

パーティーチューンとかとは無縁の生活をしているので、ミートボールサンドをトマトソースだらけのシャツで食べ、
酩酊しながらくらい部屋で聞いています。

うぇーい。
[PR]
by surcredibility | 2013-06-27 06:26 | グルメ・クッキング

芽キャベツ砂肝

TAをしている授業でいっつも居眠りしているアジア人男の学生がいて、
おおっぴらに居眠りしているふてぶてしさとかがかなり嫌いなのですが。

見かけがいとうせいこうっぽいのでどうしても憎めません。

シティーボイズライブのいとうせいこう、大好きです。

銭湯の煙突を登る人のコントで彼が演じていたアース・ウィンド・アンド・ファイアーの
モーリスホワイト先生を、私はいつまでも覚えています。

でこの前焼き鳥をした時に大量の芽キャベツと砂肝が残ったので、炒め物にしてみました。
ごま油、砂糖、醤油、酒、炒りごまとなんとなくプルコギ的な味付けに。

d0188704_13352823.jpg


こりっとしているのとわさっとしているのが混じってうまかったです。

いとうせいこうも大好きですが、芽キャベツも大好きです。
[PR]
by surcredibility | 2013-04-16 13:38 | グルメ・クッキング

大学生二人分+一人の食事

色々と詰まりに詰まった数週間でした。
シカゴに学会→甥っ子+友達をうちにシカゴから連れ帰る→春休み
といった感じの数週間で、休まる暇がなくて。

特に大学生二人を飼っている間は酒の買い出しと食事の準備で一日をつぶしていました。
若い体育会系二人に飯を作るとなると、とてつもなく時間がかかるんですね。
高校生を養っている人達の凄さを実感しました。
普段適当に作るスピードメニューも一時間ほどかかったりして、ぐったりしていました。

まあ、実は休まる暇がないってのはその時期位だったんですけどね。
春休みは博論を書きながら、甥っ子達と楽しんだプレステ2のスノーボードゲームを
今度は独りでやってました。

甥っ子達とプレイしている間は、「すげえどうやったんだ」「うわだせえ」なんて
学生気分に戻って騒いでいたので楽しかったのですが。

洋ゲーで、さらにアウトドアな競技なためテンションがやたら高く、そのせいもあって
一人でプレイをすると孤独感がすごいんです。
操作している日本人キャラがエアーを決めて「すっごい気持ちいい!」とか叫んだ後、
地面に着くまでのちょっと暇な時間、雪の日にくらい部屋で電気をつけず、
下着姿の自分を意識してしまったりするのです。

すっごい気持ちいい。

未だに記録更新を黙々と行っています。

甥が来たときの食事三種:

麻婆なす丼

d0188704_3193230.jpg


鍋一杯に作りました。しかし慣れない分量の為、花椒が弱い仕上がりに。

バンミー

d0188704_3275426.jpg


具は鶏腿を乾燥レモングラス、ナンプラー、砂糖のマリネードに漬けた後オーブンで焼いたもの。
結構簡単に作れるかと思ったのですが、
マヨネーズ、紅白なます、パクチー、鶏肉、青唐辛子の薄切りと具を結構何段階かに分けて
入れなければならないので予想以上に時間がかかりました。
作成後は首が痛んだ。

そしてもう一つ、シリアスイーツのカルニタス

d0188704_3192515.jpg


d0188704_335493.jpg



分量通りに作ってみたら今まで以上にうまいのが出来ました。
ただし豚肉が1.5キロ程必要なので、作る機会はもう二度とないかと。

足りないのではないか、大学生達は空腹なのではないかという強迫観念にとらわれ、
ついでにグアカモレとチップスを出しました。

d0188704_3191692.jpg


いやあ、アルトロペズケンジさんのレシピは今のところ外れなしです。
今年にはレシピ本を出すらしいので、楽しみです。

音楽ですが、最近は意外とリラックス出来るストーナーメタルとバーズを交互に聞いています。



スリープ。他の作業に打ち込むのに最適。



あとトゥーンヤーズのギャングスタ。これは普通に素敵。


[PR]
by surcredibility | 2013-03-26 03:43 | グルメ・クッキング

にぼし

しばらく前、一人暮らしになって気分が高揚していたせいか、
「にーぼしー、にぼーしー、にーぼしー」
と歌詞を全て煮干しにした替え歌を歌っていたのだが、
なんのメロディーにのせていたのか覚えていない。

思い出したい。

あと最近、女友達とプレハブ風のプリクラ(地元高校生カップル頻用)に入ったら、
馬を連れてプリクラを撮った人が残していった馬糞を見つけ、騒ぎを聞きつけ入ってきた
大阪人の中年男性と馬糞の事でやたら盛り上がった、という夢を見た。

糞が頻出する私の夢の中でも、ちょっと悩んでしまう位の狂い様だった。

レシピ入りのヨーラテンゴのビデオ



ラブリーさを自覚し過ぎな感じがする。

最近、チキンカツを作ったので、残り物を使用しトルコライスを自作。

d0188704_14515977.jpg


ドミグラスを作る体力が残っていなかったので、上にかかっているのは小麦粉、コンソメ、
バターを使った簡単グレイビーです。うまいが、この組み合わせでなければいけない必然性が全く見えず。
[PR]
by surcredibility | 2013-02-11 14:54 |

グラタン

冷凍食品にノスタルジアを感じる所に自分の現代っ子ぶりを感じます。
急に冷え込んできたせいか、冷凍マカロニグラタンが無性に食べたくなったのですが、
もちろんこの地方にそんなファンシーなものを売っている訳がないので、自分で作りました。
結果は、微妙です。

冷凍グラタン特有の、ソースとマカロニが一体化していない、
チーズの層を破るととろっとしたパスタとソースがもろっと出てくる感じを目標としました。

試作品一号:
d0188704_1345569.jpg


みんなのきょうの料理にあるマカロニグラタンレシピを参考に作りました。
具はブロッコリと鶏肉。ソースは普通のベシャメル。

オーブンでしばらく焼くせいか、ホワイトソースがマカロニに吸い込まれ、
小麦粉とミルクの固まりみたいになりました。
ぐちゃぐちゃにしてトマトソースをかけると結構食えます。

オーブンで20分程焼く標準的なレシピです。
それにしても、こういった一体化グラタンって需要があるのでしょうか。

試作品二号:
d0188704_135221.jpg


アメリカのマカロニが矢鱈と小さいため、ペンネを使いました。
具はタマネギとひょうたんかぼちゃの賽の目に切ったもの。
ベシャメルの量を増やそうと思ったのですが、牛乳が残り少なかったため、
前回と同じ比率に落ち着きました。

今回はオーブンで長時間焼く代わりに、チーズが焦げるまでの数分間、ブロイラーで焼きました。
日本では魚焼きグリルを使えばいいかもしれません。

前回に比べたら理想のグラタンにかなり近づきました。
しかしやはりベシャメルソースの比率を増やした方がいいようです。
普段パスタにからめる位のベシャメルソースを作ったのですが、
その1.5倍位作った方がいいかもしれません。

最近、レコードが再発行されたのもあり、ライドばかり聞いています。
根暗少年のダンスミュージックです。


[PR]
by surcredibility | 2013-02-05 01:48 | グルメ・クッキング

スライダーは球種でもなく、ハンバーガーでもない。

d0188704_1002826.jpg


アメリカに来てから愚痴や相談に付き合わされる回数が増えました。
日本では深刻な話題はなるべく避け、ふわっと軽いノリと妄想を多く含んだ下ねた中心の生活を
送っていたため、相談をするのに適した相手と認識される事が殆どありませんでした。
そういった状況が心地良かったのですが、たまには相談されてみたい、
「恋バナ」ってものを後輩から聞き出したいと思う事もたまに。

しかしアメリカに来てからは特に勉学関係でよく相談を受けます。
オフィスメイトに泣かれる事もしばしば。
どうも理由も根拠もなくなんとなしにポジティブな慰めが受けるようです。

しかしこの役割にまわってから気付いたのは、

面倒くさい。慰め役って最初は面白いし、やりがいがあるけど、
相手の落胆している理由の見当がついてからがかなり面倒。

昔は養老乃瀧なんかの隣の席で、「いのっちは絶対いい人に会えるよ!」
とかいう二人組の慰め役を、「この人ノリノリだな」と思いながら見ていたのですが、
あれはエスカレーターの右側に並ぶのと同じで、
状況に応じて必要な行動を取っているだけと分かりました。

まあ、スライダーの話をします。

スライダーっていうのはアメリカのホワイトキャッスルなどに代表される、ハンバーガー的な食べ物の事です。
しかしハンバーガーとは異なる点が二つあります。

一つはそのサイズ。ハンバーガーよりも若干小さいのです。
スライダー二つでハンバーガー一個半分というところでしょうか。

二つ目は、タマネギの存在。ひき肉を直接焼くというより、
フライパンの上に乗ったタマネギに乗せ、蒸して火を通す感じです。

細かい作り方はシリアス・イーツに。
ロペズさんが相変わらずの理論的、科学的手法でスライダー作りを分析します。
まあ、アメリカ版「ためしてガッテン」のようなものです。

一応日本語で概要を書いてみると:

スライダー一つに牛肉50g位。丸い玉にゆるーく成形する。

タマネギ半量をフライパンで若干茶色くなるまで炒め、生タマネギと混ぜる。
牛肉を中火のフライパンに乗せ、すぐにスパチュラでつぶす。塩胡椒。
タマネギを乗せ、一分ほど焼く。

タマネギごとひっくり返す。タマネギの上に牛肉が乗ってる状態に。塩胡椒。
上下バンズを肉の上に置き、タオルをフライパン全体にかけ、蒸します。このまま二分。
こうするとタマネギの香りがバンズに染み、蒸気でバンズがふわふわに。
深めのフライパンと蓋があれば、それでも大丈夫。

バンズを取り、チーズを肉に乗せ、上バンをその上に乗せます。
チーズが溶けるまでしばし休憩。

という訳にもいかず、下バンにピクルスとケチャップやらをお好みで。
私は入れません。

タマネギごとスパチュラで持ち上げ、下バンに乗せます。
で、出来上がり。

まあ、ハンバーガーのタマネギ足しを予想して食べたのですが。

これが本当にうまい。いや、本当にうまいのです。
ハンバーガー的なのに、オニオンスープみたいな甘みと旨味。

高校生の頃、夕焼けのテニスコートで女子テニス部を見ていたら、
心がきゅんとする感じで睾丸が痛んだのですが、
そんな感じで舌がきゅんとしました。
[PR]
by surcredibility | 2012-11-14 15:24

ガイデッドそしてカリフラワー

いやあ。

立て続けに素敵なライブを見る事が出来るのは結構まれなのですが。

先日のワイルド・ナッシングとは比較にならないほど
一昨日見たガイデッドバイボイセズはかっこ良かったです。

インディーロックの重鎮でありながら、その実態は小太りの中年男集団という渋さ。
ビール腹を揺すりながら1.75リットルのテキーラ瓶を煽り、軽快にマイクを振り回し
回し蹴りを披露する精力的な様子。

そして歌に合わせ踊り、歌い、抱き合い、汗まみれの体をぶつけ合う
三十代の小太り閉塞的独身低収入、恒常的腰痛持ちっぽいファンの集団。

熱狂的な哀愁を感じさせる素敵なライブでした。



夜の終わりには現代の歌声喫茶、みたいな様子になってました。


で、カリフラワーの事なのですが。

アメリカでは秋、冬になると結構野菜の価格があがるのですが、
カリフラワーは常に安定した低価格を保っているので、
寒い季節になるとかなり重宝します。

で、カリフラワーってあまり料理法がないようなイメージなのですが、
淡白な味故に結構色んな調理方法、各国の調味方式に馴染むのです。

てことで先日のうまかったおかず:

d0188704_5234467.jpg


カリフラワーのチリソースです。

カリフラワーは茹でずに焼きます。
一センチほどの薄切りにして、フライパンに放り込み、両面を焼きます。
もしくは高温のオーブン(400f, 200c)に入れて焦げ目がつくまで放っておきます。

カリフラワーに火が通ったら、
空のフライパンに豆板醤をちょこっと、にんにく、生姜をとぱっと入れて、
香りがたってきたら酒、醤油、砂糖、そしてケチャップを入れます。
調味料がなじみ、ふつふつと言い始めたらカリフラワーを入れて、
和えて、おたまなんかでくるくるっとひっくり返して皿にのせます。
くるくるって部分は語感が良かったから入れただけなので、まあ普通に
かきまぜればいいって事です。

生姜を入れず、チリパウダーを追加したらまた違う味わいになってなかなかうまいです。


関係ないのですが、最近シドニアの騎士を読んでいます。
面白いです。

フェミニズムの一部にハサウェイ率いる「サイボーグフェミニズム」というのがあるのですが、
まあ、ここでそれを説明するのが面倒な上に専門分野でもないので気が引ける、という事で
逃げます。

まあ、シドニアの騎士がそれっぽいって事です。サイボーグっぽい。
面倒さと適当さが溢れ出ててごめんなさい。
[PR]
by surcredibility | 2012-10-01 05:38 | グルメ・クッキング

アメリカ、チーズバーガー

9/18日はチーズバーガーの日(誰が定めたのかは分かりませんが、とりあえず
そういう事になっているようです)だったので、まあ、とりあえずチーズバーガーを食いました。

d0188704_4343821.jpg


モス、フレッシュネスなどの日本のハンバーガーはアメリカのサイトではよく酷評されています。
最初は私もモスバーガーの不思議なうまさとか、具がはみ出具合の剛胆さを想って
悔しい思いをしていた。
しかし、しばらくして分かったのが、アメリカ人の考えるハンバーガーは
日本人のそれに比べかなり狭義であるという事でした。

日本では、まあ、とりあえずひき肉っぽいのがパンの間に挟まっているもで、うまけりゃいい、
という考えが主流だと想いますが、混ぜ物入りのハンバーガーはアメリカ人曰く、
「ミートローフサンドだ」という事らしいです。

私としては、まあミートローフでもミーロトーフでも何でもうまけりゃいい、と思うのですが、
アメリカ人、こういったカテゴリーの振り分けには結構厳しいのです。

で、アメリカ人の言うハンバーガーを食っている内に気付いた事二つ:
確かに混ぜ物なしのひき肉はうまい、そして調理法によって質が相当左右される。

てな訳で、ここにうまいハンバーガーを作るコツを何個か。

1:バンズはポテトバンズが最高。なくてもまあ、大丈夫ですが、とりあえず肉を焼く前にバターを塗って、フライパンで中身をトーストするのは必須。

2:肉は勿論牛100、で脂身は75%あたりが一番うまみがある。自分で挽ける設備があれば、
そうするのが一番。一人分100グラムちょい(1/4ポンド)がちょうどいい位。

3:成形するときは、こねくりまわすのを避け、ゴルフボール大の大きさに丸める。
塩、胡椒は肉から水分を浸透圧で出してしまう為、焼いてる時にかける事。

4:焼くのは熱々の鋳鉄もしくは鉄のフライパン。テフロン加工のものは、
熱すぎるとテフロンが溶けてしまうのでちょっと危険です。

5:油から煙が立ち始めたら、肉をフライパンの上に置いて(一度に二つ位が限度)
一気にフライ返しなどでつぶします。30秒以上たつと、肉汁がこぼれてしまうので、
この行程はなるべく素早く。

6:いい焼き色がついた感じの匂いがし始めたら、塩、胡椒をして裏返します。

7:そこですかさずチーズを乗せる。プロセスチーズでないと、うまく溶けません。
いいチーズはハンバーガー向きではないのです。残念ながら。
この行程でパンの一部を肉の上に乗せる、というのも可です。

8:でチーズが溶けたら、出来上がり。

とりあえず一番大事なのは、まず肉をこねないこと、成形も形をぎりぎり保てる程度に丸める事、
フライパンの温度を出来るだけ高く、そしてつぶすのは30秒以内。

こうすれば、シェイクシャック、スマッシュバーガー (shake shack, smashburger) 風の
潰しバーガーが出来ます。

もっと詳しい事を知りたい人は、シリアスイーツのバーガーラボの記事を読んでみて下さい。

ここのケンジロペズさんは、ピザ、バーガーに関してはかなりの権威です。


これに沿って作った自分のバーガーはかなりうまかったです。
アメリカンな体験、アメリカンな体験、と自分に言い聞かせ、
マディーウォータズの便秘声を聞き、メキシココーラを飲みながら楽しみました。

数年後の健康状態が怖いです。糖尿病予備軍。

ちなみに、「尿」を中国語読みすると「にゃう」らしいです。

かわいい。

とうにゃう。
[PR]
by surcredibility | 2012-09-22 05:02 | グルメ・クッキング

夏2

いやあ、大変だった。

今年の夏休みはバンクーバーとカンザスでのんびりと博士論文を進める予定が、
諸事情でバンクーバー→台湾→バンクーバー→カンザス→日本→台湾→カンザス
というどうしようもない状態に。

さらにバンクーバーから帰る直前、大家さんからルームメートがキッチンを
焼き払ってしまったという連絡が。

大抵のものが無事だったものの、キッチン用品は段ボールに山のように積まれ、
煤をかぶった状態に。
それも火事の原因は、ルームメートがポップコーンを鍋で作っている間に
タバコを吸いに出かけたせいらしい。

今までも彼のポップコーン癖には悩まされていましたが、
(朝、セントラルヒーティングのスイッチが入り、家の空気が循環し始めると、
まずキッチンからの強烈なポップコーン臭がむわっと顔に当たります)
(あと、朝早めに起きると、禿頭の大男が半裸でポップコーンを貪るのを
見る事が出来ます。心が痛みます。)、
ポップコーンで火事を起こされるとは思わなかった。

八月に引っ越す事が決まっていたのですが、
その直前にこんな事が起こるとは。

てな訳で料理する気が殆ど起こらず、
引っ越しの日まで最低限の食事でどうにかしのぎました。

そんな時に作った料理の中でも結構いけたもの:

冷汁。

d0188704_6504742.jpg


バーミックスを持ってると意外と簡単です。

オーブンで味噌を焼いて、
バーミックス用の容器に缶詰マッカレルを焼いたもの(干物の代わり)
胡麻、あと焼いた味噌を入れてしばらくミックスします。
で、それっぽい野菜を入れて出来上がり。

スーパーで地元で採れたオクラとトマトが売られていたので、それを入れてみました。

二日酔いにラブリーです。

開高健に言わせたら、「猫のゲロ」のような見かけですが。
[PR]
by surcredibility | 2012-09-03 06:56 | グルメ・クッキング

試験も終わり、成績をつけるのもどうにか終え、
教授とマンツーマンの食事を乗り越え、やっと夏休みとなりました。
まあ、夏休みといっても授業がないだけで研究はそのまま続くのですが。

しかし時間があるのは素晴らしい事で、
料理も夏休み前に比べてそれなりに凝ったものを作れています。
最近の流行はタマネギとローズマリーのコンフィチューラ。

このパンの間に挟まってるやつです:

d0188704_74465.jpg


タマネギを使ったジャムという感じのもんなのですが、
これが何にでも使えて非常に便利です。

勿論、シリアスイーツからの借り物レシピです。これ。

要は大量のタマネギを炒めて、大量のローズマリーを加えて、
バルサミコ酢をどばっと、砂糖を山盛り、そして弱火で水分があらかた飛ぶまで炒めて終わり。
お好みで月桂樹の葉やなんやら入れるのも可。

写真ではグリルドチーズに入れてます。
他にパスタに加えたり、サンドイッチに入れたり、
ポークソテーやチキンソテーにのせたりとまあ、色々と使用法があります。

グリルドチーズの作り方(以外と手間がかかります)に関してはまたそのうちに。

あと、諸事情でバンクーバーに一ヶ月半ほど滞在します。
というより既にいます。

寒い。雨が冷たい。


あと、チュー(Chew)ってアメコミにはまってます。

鶏食が法で禁じられている近未来のアメリカを背景に活躍する
アジア系食物版のサイコメトラー、という感じの食べ物好きにとってはツボにはまる
ストーリーな上、なかなか絵が可愛かったり、グロ要素が散りばめられていたり、
色々と楽しめます。

特に気に入っているのが超凶暴鶏のポヨ。

d0188704_7561120.jpg


かわいい。そして肝心な場面では

d0188704_7565489.jpg


かっこいい。
[PR]
by surcredibility | 2012-05-23 08:00 | グルメ・クッキング


アメリカ、貧乏、料理


by surcredibility

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
グルメ・クッキング
外食


ビール作り
未分類

以前の記事

2015年 04月
2014年 11月
2014年 10月
2013年 06月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月

フォロー中のブログ

まいにち酒飲み

最新のトラックバック

検索

タグ

その他のジャンル

最新の記事

パタースビア
at 2015-04-19 07:51
スタウト作ってます
at 2014-11-01 03:21
家でビールを作る手順
at 2014-10-10 01:37
ビール作り
at 2014-10-08 07:11
アメリカ式ミートボールの作り方
at 2013-06-27 06:26

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

おうちごはん
お酒・お茶

画像一覧